S15シルビアにGTウイングを装着する。
それはスポーツカー乗りなら一度は通るカスタムの王道です。
しかし今回、私はトランク交換後のGTウイング取り付け作業中にリアガラスを割ってしまうという、なかなかヘビーな失敗を経験しました。
この記事ではS15シルビアのトランク交換後、GTウイング装着時の注意点、リアガラス交換に至った経緯を、同じ失敗を繰り返さないための教訓として詳しく書いていきます。
S15シルビアのトランク交換を決意した理由
今回トランクを交換しようと思った理由はシンプルです。
- 前のオーナーさんが付けた外品ウイングが劣化した
- GTウイングに変更したかった
現在のウイングの劣化が激しくサビがどんどん出てきて車体が汚くなってきました。またGTウイングは、見た目だけでなく走行性能面でもメリットがありそう。

GTウイング取り付け作業中に起きた悲劇
問題が起きたのは、GTウイングの位置決めと仮合わせをしていたとき。
ウイングがステーに仮付けされた状態でトランクに付けようとしてトランクを開いて作業し、
ステーからウイングが外れると思っていなかったのでリアガラスを養生せずに作業してしまい、油断したのがすべての始まりでした。
ウイングステーを夢中で取り付けている最中に
「ビシッ」
嫌な音と同時に、リアガラス全体にヒビが走るのが視界に入りました。

割れたS15シルビアのリアガラスを見た瞬間の絶望感
正直、その場でしばらく動けませんでした。
- GTウイングどころではない
- リアガラス代・リアガラス交換費用
- 予定外の出費確定
S15シルビアのリアガラスは年々流通が減っており、中古の数が少なく工賃込みでそれなりの金額になりそう。

S15シルビアのリアガラス交換を決断
ヒビが入った時点で修復は不可能。視界・安全性を考えて、リアガラス交換を即決しました。
かかった費用(概算)
- 中古リアガラス代: 54,000円
- 工賃(ガラス廃棄・清掃): 23,750円
- 接着剤・モール・ダムラバー: 13,370円
- 合計(税込・値引き後): 100,000円
ちなみに中古リアガラスはスペックS用でスモークのないタイプ。見た目がだいぶ変わったので修理ではなくカスタムしたと思い込むようにしました。
GTウイングも簡単に取り付けることができるパーツですが、「自分でやれること」と「プロに任せるべきこと」の線引きは本当に大事だと実感。
GTウイング装着時に学んだ3つの教訓
今回の失敗から得た教訓をまとめます。
- GTウイング装着中は必ず養生する
- 仮付けされた状態は外れる可能性を考慮する
- 時間がかかっても一度トランクを外してから作業する
まとめ|S15シルビアのカスタムは慎重さが命
S15シルビアのトランク交換やGTウイング取り付けは、見た目も走りも大きく変わる魅力的なカスタムです。
しかし一方で、リアガラス破損というリスクも隣り合わせ。
今回の失敗は痛い出費でしたが、
同じS15シルビア乗りの誰かがこのブログを読んで、同じミスを避けられるなら意味はあったと思っています。
これからトランク交換やGTウイング取り付けを考えている方は、
ぜひ慎重すぎるくらい慎重に作業してください。


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