2016年4月に現在所有のハヤブサに出会ってから一度もバッテリー交換していませんでした。
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バイクは車のように毎日乗ることもないのにバッテリーを10年間も交換することなく、なんの問題なく使用できたのはバッテリーが優秀なのか、冬の乗らない間はトリクル式充電器に繋げているのが良かったのか分かりませんが、最近、急にエンジンが掛からなくなりました!!
10年ハヤブサを所有して初めてのバッテリー交換ですが、カウルに囲まれたアルティメットスポーツのハヤブサはDIYでバッテリー交換が出来るのでしょうか?!

ハヤブサに合うバッテリーはどれ?型番をチェック
間違ったサイズを購入すると、バッテリーケースに収まらなかったり、端子の向きが逆だったりして取り付けできません。まずはハヤブサにあう型番を確認しましょう。
初期モデルから比較的コンパクトなバッテリーを採用しており2代目、3代目も同じ型番が使用されています。
- 適合型番:YT12A-BS(GSユアサ等)
- 互換バッテリー:FT12A-BS(古河等)

バッテリー選びのポイント:純正品 vs 格安品
ネット通販では、数千円で購入できる「格安バッテリー」も多く見かけます。しかし、ハヤブサのような高性能バイクには、以下の2択から選ぶのが賢明です。
- GSユアサ(純正採用)
- 価格が1.5万円くらいで信頼性・耐久性が抜群。トラブルのリスクを最小限に抑えられます。
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- 古河電池(互換バッテリー)
- 価格が1万円ぐらいに抑えられており、我が家もこちらのバッテリーでしたが、10年持ちましたのでコスパ最強の選択肢です。
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注意点:
ハヤブサはクランキング(エンジン始動)時に大きな電力を使います。極端に安い無名ブランドのバッテリーは、冬場の始動性が悪かったり、寿命が半年で尽きたりすることも珍しくありません。ロングツーリングでのトラブルを避けるなら、最低でも「古河電池」以上を選びましょう。
ハヤブサはクランキング(エンジン始動)時に大きな電力を使います。極端に安い無名ブランドのバッテリーは、冬場の始動性が悪かったり、寿命が半年で尽きたりすることも珍しくありません。ロングツーリングでのトラブルを避けるなら、最低でも「古河電池」以上を選びましょう。

DIYで挑戦!ハヤブサのバッテリー交換手順
ハヤブサのバッテリーはシート下にあります。サイドカウルをひとつも外す必要はないため、実は意外と簡単です。
用意するもの
- プラスドライバー(JIS規格に合ったもの)
- 新しいバッテリー(補充電済みのもの)
- 軍手

ステップ1:タンデムシート、メインシートを取り外す
ハヤブサのバッテリーにアクセスするには、まずタンデムシートを外します。左のサイドカバー付近にある鍵穴に鍵を差し込んで回すと持ち上がります。タンデムシートが外れるとメインシートは持ち上げるだけで簡単に外せます。
ステップ2:端子を外す(※順番厳守!)
ここが最も重要なポイントです。ショート事故を防ぐため、必ず以下の順番を守ってください。
- マイナス(ー)端子を外す(黒いケーブル)
- プラス(+)端子を外す(赤いキャップがついたケーブル)
※外すことはマイナスなこと、だから「マイナスから外す」と覚えましょう!

ステップ3:バッテリーを入れ替える
ドライバーで固定用のステーやゴムバンドを外し、古いバッテリーを取り出します。重いので、落として車体を傷つけないよう注意しましょう。新しいバッテリーをケースにセットします。

ステップ4:端子を取り付ける(※順番厳守!)
外した時とは逆の順番で取り付けます。
- プラス(+)端子を付ける
- マイナス(ー)端子を付ける
※取り付けることはプラスなこと、だから「プラスから付ける」と覚えましょう!

ステップ5:動作確認
イグニッションをONにし、メーターが正常に起動することを確認します。その後、エンジンを始動してセルの回りが力強いかチェックしましょう。

ハヤブサのバッテリーを3年以上長持ちさせる3つのコツ
バイクのバッテリーは全般的に高価です。少しでも長く持たせるための習慣を身につけましょう。
- 定期的に走行する(週に1回は30分以上)
バイクは走ることで発電し、バッテリーを充電します。放置が最も寿命を縮めます。 - 冬場はトリクル充電器を活用する
乗らない期間が続く場合は、テックメイト OptiMate などのトリクル式充電器に繋いでおくと、常にベストな状態を保てます。 - 端子の酸化を防ぐ
端子に白い粉(サルフェーション)が吹いている場合は、清掃して接点グリスを塗りましょう。
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まとめ:ハヤブサの健康を維持するために
ハヤブサのバッテリー交換は、適切な型番を選び、手順さえ守れば自分で行えるメンテナンスです。自分で交換することで、愛車への理解が深まり、ショップでの工賃(数千円)を節約することもできます。
「最近セルの回りが重いな」と感じたら、出先で立ち往生する前に、早めの交換を検討してください。力強いクランキングとともに、快適なバイクライフを楽しみましょう!


最近ようやく暖かくなってきたのでバイクに乗ることが出来そうですが、ゴールデンレトリーバーとキャンピングカーがバイクを乗る機会から遠ざけています。


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