2022年11月にナッツクレア5.3X契約しました。
【キャンピングカー」ナッツrvクレア5.3X契約しました!
納車は2023年12月予定。契約から9ヶ月経ちました。納車まであと4ヶ月。と思っていたところナッツ京都店から自動車保管場所証明申請書が届きました。
車庫証明書の有効期限は1ヶ月なので、まさか1ヵ月以内に納車?納期が伸びることがあっても短縮されることはないと思っていましたので、ナッツ京都店に確認すると「9月初旬に完成し、9月中頃に京都店に到着します」とのこと。
契約時には納期1年1ヵ月と言われていたので、首を長くして待っていましたが、急に3ヶ月も納期が短縮されました。うれしい気持ちはもちろんありますが、心の準備と物理的な準備を急ピッチで実施していく必要が出てきました。
自動車保管場所証明申請書の提出
ナッツ京都店から届いた申請書をみるとキャンピングカーの大きさが分かります。長さ529㎝(オプションのフロントフェイスマスク付)、幅215㎝、高さ291㎝とのことです。ちなみに我が家の駐車場の幅は充分ありますが、駐車場の長さは約540㎝ですので結構ギリギリでした。
リヤラダーを取り付けていたらアウトだったかもしれません。幅もカタログでは208㎝でしたが、我が家はサイドオーニングを付けましたので7㎝長くなっています。
【キャンピングカー】ナッツクレア5.3オプションだけで100万円超!
自動車保管場所照明申請書の書き方は丁寧なお手本が同封されており、お手本を見ながら必要事項を記入し、管轄の警察署に提出してきました。ちなみに申請費用は2,700円で1週間で出来上がります。
カーナビの選定
ナッツ京都店でのオプション選びの際に、カーナビは自分で付ける予定でしたのでナッツでは選んでいませんでした。納車されたらすぐにカーナビ取り付けたいので、急いでカーナビ選定しなければなりません。画面は大きければ大きいほど良いのでフローティングナビから選びたいと思います。
ALPINE
大きさだけで選べばアルパインの11型フローティングBIGX11が圧巻の大きさ。カムロードに装着した場合、エアコン吹き出し口に少しかかるぐらい大きい。画面の大きさは素晴らしいのですが、それ以外に長所がないのが残念ポイント。
carrozzeria(Pioneer)
カロッツェリアといえばサイバーナビですが、サイバーナビにはフローティングナビがないので楽ナビの9V型が候補。BIGXより画面が小さくなりますがネットワークスティックを接続すると車内がWi-Fiスポットになります。キャンピングカーにとても向いているナビだとは思いますが、大きさ重視でいくと9V型というのが悩みどころです。
KENWOOD
ケンウッドの彩速フローティングモデルも画面サイズは9V型。彩速ナビの最大の特徴は名前から想像すると画面がきれいで操作が早いのことなんでしょうけど、変わった特徴としては音声操作が出来ること。「ハイ彩速」と話しかければいろいろな操作が出来るらしいです。こちらも画面サイズが9V型というのが悩みどころ。9V型でも十分大きいサイズではありますが・・・。
Panasonic
パナソニックのストラーダは10V型でBIGXの次に大きな画面。唯一ブルーレイが再生できて有機ELで映像が美しい。画面の大きさや色彩、レスポンスがよく一番バランスがとれていて、今のところ一番の候補となっています。
ハイエースワゴンの売却
カーナビの選定より大事なことですが、ハイエースワゴンを売却しないとキャンピングカー置けません。走行9万キロの中古で購入し、7年乗って思い出が詰まっていますが、急遽売却先を探さないといけません。13年落ちの16万キロ走っているハイエースワゴンですが、いくらで売れるでしょうか?
急に納車の連絡がきましたので急ピッチでキャンピングカーを迎え入れる準備をしています。もう少し前に「納期早くなりそうです」の連絡が欲しかった今日この頃です。
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